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イギリスでの日々の生活、気になるニュース、自家製酵母パンのこと書いてます。

氷点下のロンドンと痛み止め

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氷点下の続くロンドン

久々に公園散歩してきました。

 

 

症状悪化

実は2度目の整骨院での治療後症状が激悪し

救急へ行く羽目になりました。

 

不幸中の幸いというべきか、症状が悪化したおかげで救急治療室でMRIを撮ってもらうことが出来ました。

 

MRIの結果は頚椎神経圧迫のために腕と肩に痛みが出ているようです。

 

 

痛み止め

 

基本的には症状が治まるのを待つしかないので痛みを緩和する薬を飲み続けるしかないようです。

 

そのため3種類の痛み止めを処方されました。

 

炎症を抑える

ための痛み止めは圧迫されている神経が炎症を起こしているのでその炎症を抑えるもの

かなり強力なものらしくお腹を保護するための薬も処方されました。

 

抗うつ剤

少量を服用することで神経の炎症に効果があるそうで寝る前に服用

効果は服用始めて1週間以上経過しないと現れないようです。

 

 

強力な痛み止め

3つ目はオピオイドの含有する痛み止めで中毒性があります。

頑なに拒否をしていたのですが

「この薬で中毒になったりしないから」という医師の言葉を半分信じて処方箋をいただきました。

 

他の医師は「最初の3日は効果があるけどその後は痛みが増すし中毒になる」と言われました。私のGPには「1日2回服用するように」と。

一体誰を信じていいのかわからないので痛みが酷くても服用しないことにしました。

 

後にネットでいろいろ調べていると症状の治癒を遅れさせる効果があるらしいので服用やめて正解だったとホットしています。