Pan Pan Pan

イギリスでの日々の生活、気になるニュース、自家製酵母パンのこと書いてます。

朝が暗くなってきましたとHRT再開

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今朝の出勤時間

7時ちょっと前

薄暗くなってきました。

 

気温がまだまだ例年より高いので夏気分が抜けないせい日照時間が短くなっているのとのギャップを感じます。

 

 


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週末に焼いた山食

砂糖は入れず塩のみ

 

ケトジェニックやる前からパンは焼くだけで食するのはボーイズのみ

 

 

 

何のリファーだったのか…

 

火曜日に婦人科に行ってきました

緊急じゃない専門医へのリファーは最短で半年

何のリファーだったのかはっきり覚えてないまま病院へ

恐らくあれかなーという感じで

名前を呼ばれ診察室へ

 

医者に「どうされましたか?」と聞かれ

「このリファーは更年期障害関連ですよね?」と私。

「そうです」と言われ

ホッとして

HRTを錠剤に変えた後に出血したためHRT使用を中止依頼しようしていないこと。

出血後検査をし異常がなかったこと

最近疲労倦怠感が酷いこと、突然発汗することなどを言いました。

「HRTを使用するかしないかはあなた次第です。HRTを使用していた時と現状を比べてHRT使用していた時の方が体調や気分が良いと思いますか?」

と聞かれ「はい」と即答

HRTを処方していただきました。

 

処方されたのは

 

Evorel Conti

 

www.evorel.ie

 

というパッチタイプのもので

エストロゲンとプロジェストロンが配合されています。

子宮切除されてない女性はプロジェストロンを摂取しないと子宮の壁が厚くなってしまうそうです。

 

婦人科にリファーされた理由

 

GPでもHRTは処方してもらえるのですが処方出来るものに制限があるようで

GPから処方されたものはEvorel Conti

 

FemSeven Conti

e-surgery.com

 

錠剤タイプのKliofem

accessdoctor.co.uk

 

ジェルやスプレイタイプのものもあるようですが

GPでは処方出来ないようです。