週末恒例の公園散歩と締めのはだしばふ
裸足
小学校の頃は裸足が強制だったので学校では当然裸足
友達と外で遊ぶ時も裸足が多かった記憶があります。
中学生になりだんだん裸足になる機会が減り大人になったらほぼゼロ
ホリデーでビーチに行けば裸足になりますがそれ以外で裸足で外を歩くことって全くありません。
何故、突然芝生の上で裸足になり始めたかというと
Grounding
とかEarthingとか聞いたことありますか?
地面や植物を肌で触れることで幸せホルモンとも呼ばれるセラトニンを増やす効果があるとか。
その他にもエレクトロン(エネルギー)を摂取することが出来るそうです。
太陽の恵み~日焼け止めとサングラスを止める
太陽=皮膚がんのイメージが根強くなり
私自身陽射しを避ける傾向にあったのは年中太陽光に恵まれた日本在住時
イギリスに住むようになってからは1年の日照が短いですから太陽を求めて暮らすようになりました。
とは言っても皮膚がんへの恐怖は消えませんからしっかり日焼け止めを塗ってました。
が一説には日焼け止めはガン予防に効果がないといいます。
市販のものはいろいろなケミカルが含有し実は体によくないといいます。
太陽光からの多大なエネルギーをサングラスで妨げているそうです。
レーシックを受けて以来サングラスが必需品だったわけですが日差しが強くなり始めにサングラスをかけずに過ごすことで目を太陽光に慣らしました。
おかげであれだけ眩しく感じていた太陽光にも慣れました。
皮膚も同様で春先から太陽光にさらすことで徐々に太陽光に慣らしていくと
火傷することがなくなるそうです。