人通り少ない早朝のセンター
いろんなお店のショーウィンドウを眺めながらの出勤
キッチンエイドのショーウィンドウ
悪い輩が破ろうとした様子
カラフルなミキサーたち
こちらはタパスバーの入り口の取手
リアルな豚の足
通学
日本の田舎で育った私は
小学校の1年生になる前から
近所の小売店にお使いに行ったりしてました
田舎なので私が何処に住んでいて誰の子供か
みんな知ってましたから
親も心配することなかったんですよね。
通学は集団登校
下校は友達と
ところ変わってイギリスでは
学校の登下校は保護者が同行します。
5年生の後半くらいから1人での登下校が可
教科書
小学校の7年間
一度も教科書というものを家に持って帰って来たことがありません。
時間割というものを見たことが無いので実際に日々何を勉強しているのか
知らないまま7年間過ごしました。
中学校
日本の小学生なら普通に出来ること
時間割を見て必要な教科書とノートをカバンに入れるということから
重いカバンを背負って一人で通学することまで
息子君にとっては初めてのことだらけ
1人通学への道
1週目
3日目まではパパが学校まで同行
4日目からはバス停まで
翌週は駅のプラットホーム
という風に徐々に
1ヶ月たってやっと一人で登下校出来るようになりました。