ついつい利用してしまうオンラインショッピング
中でも品揃えの豊富さで
利用してしまう
ほとんどの買い物をAmazonで済まされている方もいるのではないでしょうか?
Amazon がどうしてそんなに知っているか
というドキュメンタリー
利用者は無意識にクリックし商品をサーチし買い物をしているだけですが
Amazon はこの全ての情報を集めアナライズし
あなたがどういうモノを買う傾向にあるか
どういうモノを欲しいと思うか
想定し
自分の意思で買っているモノ
実は操られて買っているのかも…
Alexa
タイプする必要なく
検索したり
アプリを使ったり出来て便利な
ヴァーチャルアシスタント
でもこれってよくよく考えると
朝何時に起きて
どんな音楽を聴いて
どんなものに興味があって
どんなものを食べているか
(食材やテイクアウトのホームデリバリーを注文)
全てを知っているわけですよね
そう考えるとちょっと気持ち悪い
声を分析して感情を分析したりしてるとか…
増々気持ち悪い
Amazonだけじゃない
ユーザーの意識の無いところでデータが収集され利用されているのは
Amazonに限らず
いろんなサーチエンジン
ウェブサイトでも同様なことが起こっているわけで
ネットに繋がっている以上避けられないということのようです。
知人がフェイスタイムでアメリカに住む娘さんとチャットをしていて
祖母へのプレゼントに靴下でも買おうかという話をしていたそうです。
その後
あるソーシャルメディアで友人のポストを見ていたら
靴下の広告が出てきたとか
偶然なのかそれとも....
ネットで繋がっている以上避けられないということなのでしょうか